NHK大河ドラマ「花神」、新たに2話発掘される!
私が大好きなNHK大河ドラマとして推すのが昭和52年(1977)1月2日~12月25日に放送された「花神」です。
司馬遼太郎氏の作品のうち、『花神』、『世に棲む日日』、『伊達の黒船』(『酔って候』所収)、『十一番目の志士』、『峠』の5作品をベースに脚本化されたもので、村田蔵六(のちの大村益次郎)という人物を通して、幕末・維新期の長州人を捉えた群像劇といえるかもしれません。
現存する映像としては、総集編のVHS版5本組とDVD版4枚組、単発で第19回「上海みやげ」の回のみだったのですが、新たに第24回「奇兵隊」と第39回「周防の人々」の映像が発掘されたようです。
まず、第24回「奇兵隊」はタイトル通り、馬関攘夷戦争で窮地に立たされた、腰抜け上級武士に代わって「儂らの土地は、儂らがこの手で護るんじゃい」と下層民衆たちが起ち上がった回です。この回のシーンの一部は総集編にも高杉晋作(中村雅俊さん)と白石正一郎(瑳川哲朗さん)との件りが収録されていました。
気になるのは、第39回「周防の人々」でしょうか!状況としては、谷梅之助〔高杉晋作〕(中村雅俊さん)ら主戦派(正義派)による馬関挙兵から椋梨藤太(内田稔さん)ら恭順派(俗論派)が退陣し、中間派で第三勢力である鎮静派たちが政権を掌握し、四境戦争(幕長戦争)に向かって最中のお話ですが…恐らく、西山塾の人たちが多数配役されている回なんでしょうねぇー。すなわち、大楽源太郎(井上昭文さん)や神代直人(石橋蓮さん)らが登場する回のはず―
―すごく観たい‼「周防の人々」というタイトルからして、「萩・長門系」の有名人は出てこないでしょうけど、防長二州のうちでも、月性、赤禰武人、大楽源太郎、世良修蔵、大村益次郎…と非業の死を遂げる人物の多い「周防系」の思いを集約されていそうな回の気がします。
他に、1話数ではないけど、1本のテープに録画されてあったものが発掘されました。
そのテープには「火神 北越戦争総集編」というタイトルが付されており、長岡藩の家老・河井継之助(高橋秀樹さん)の活躍姿のみを編集されてあったのです。
すなわち、第48回「決戦前夜」での小千谷談判のシーン、第49回「彰義隊」、第50回「最後の武士」で継之助が死去するシーンが鏤められていたんですね。
総集編第5巻に登場する河井継之助のシーンは残らず使ってあったと思うのですが、これはこれで「花神」の中の『峠』編集分として楽しめそうな感じ―
余談ですが、この「花神」ですが、配役を観ると、特撮やアニメに携わった役者さんたちが多く見受けられます。
吉田寅次郎(松陰)を演じた篠田三郎さんは「ウルトラマンタロウ」東光太郎役だし、
井上聞多(馨)を演じた東野英心さんも「ウルトラマンタロウ」の荒垣副隊長役、
江幡五郎を演じた三ツ木清隆さんも「ウルトラマンタロウ」の西田隊員役だったり、「光速エスパー」の東ヒカル役、「白獅子仮面」の剣兵馬役、
白石正一郎を演じた瑳川哲朗さんは「ウルトラマンA」のTAC・竜隊長役、
久坂義助(玄瑞)を演じた志垣太郎さんは「ベルサイユのばら」のアンドレ役、
寺島忠三郎を演じた池田秀一さんは「ガンダム」のシャア役、
その従兄弟で寺島秋介を演じた森次晃嗣さんは言わずと知れた「ウルトラセブン」のモロボシダン役、
楢崎頼三を演じた植田峻(うえだ峻)さんは「人造人間キカイダー」のハンペンこと服部半平役、
天堂晋助の父・義助を演じた天本英世さんは「仮面ライダー」の死神博士役、
大楽源太郎役の井上昭文さんは「レインボーマン」のダイバダッタ役、
永井主水を演じた中田浩二さんは「忍風カムイ外伝」のカムイ役、「エースをねらえ!」の宗方コーチ役、
井戸対馬守を演じた金内吉男さんは「マグマ大使」の声の役、
薩摩藩の中村半次郎(桐野利秋)を演じた速水亮さんは「仮面ライダーX」の神敬介役、
土佐藩の岩村精一郎を演じた伊東平山(吾羽七朗)さんは「ジャッカー電撃隊」の東竜=ダイヤジャック役、
新選組隊士の役で登場していた、だるま二郎さんは「秘密戦隊ゴレンジャー」の2代目キレンジャー役、
長岡藩の小林虎三郎を演じた伊武雅刀さんは「宇宙戦艦ヤマト」のデスラー総統役、「ドカベン」の犬飼小次郎役、「ザ☆ウルトラマン」のウルトラマンジョーニアス役、
薩摩藩の海江田信義を演じた中丸忠雄さんは「大鉄人17」の佐原博士役、
御堀耕助を演じた堀勝之祐さんは「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」に登場する電線マンの声を担当されていたり、「傷追い人」の茨木圭介役や「トラップ一家物語」のトラップ男爵役、
楢崎龍役の島本須美さんは「スプーンおばさん」のルウリィ役、「夢戦士ウイングマン」のケイ子先生役、「小公女セーラ」のセーラ役、「忍者戦士飛影」のロミナ姫役、「Oh!ファミリー」のフィー役、「オズの魔法使い」のドロシー役、「めぞん一刻」の音無響子役、「天空戦記シュラト」のヴィシュヌ役、
久保清太郎を演じた大塚周夫さんは「ゲゲゲの鬼太郎(第1シリーズ)」のねずみ男役、「ルパン三世(第1シリーズ)」の石川五ェ門役、「バビル2世」のヨミ役、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「宇宙戦艦ヤマト2」のバルゼー提督役、「ドラゴンボール」の桃白白役、「ピーターパンの冒険」のフック船長役、
などなど、映像が残っていれば是非とも観てみたい皆さんばかりです。
本当に「花神」が全話揃って観られる日が来る事を切に願っています!!
※(参照)NHK土曜ドラマ「遠雷と怒涛と」
※(参照)待ちに待った「風が燃えた」、33年ぶりの再放送!
※(参照)映画「獄に咲く花」―松陰先生と久子女史を描いた物語
※(参照)NHK大河ドラマ「花神」第19話「上海みやげ」
※(参照)その時歴史が動いた「奇兵隊~幕末に命を賭けた若き庶民たち~」
※(参照)映画「長州ファイブ」>
※(参照)NHK少年ドラマシリーズ「幕末未来人」―すべてはここから!
NHK土曜ドラマ「遠雷と怒涛と」
CSの時代劇専門チャンネルにおいて、昭和57年(1982)3月から4月のかけて放送されたNHK土曜ドラマ「遠雷と怒涛と」がCS初放送として放映されます。
私は当時、高校2年生になったばかりで、いよいよ大好きな歴史の授業が受けられる、と期待に胸膨らませていた時期で、この作品も観ていたんですよね、実は…
しかし、断片的にしか記憶に残ってません!相当なインパクトがあったはずなのに…
私が小学校6年生の昭和52年(1977)に放送されたNHK大河ドラマ「花神」を観て、歴史にハマり、この時点で将来は歴史の勉強がしたい!と目標が定まったきっかけを与えてくれたのですが、この「遠雷と怒涛と」という作品も実はその方向性を指し示してくれた作品だったのです。
― ◇ ◇ ◇ ―
「花神」を観て長州藩が好きになり、そこから司馬遼太郎氏の作品を読み出し、原作として引用された『世に棲む日々』、『花神』、『峠』、『十一番目の志士』などを読み漁りますが、同じ時期に父が購入していた小学館の『日本の歴史』シリーズを読み始め、その中の第24巻『明治維新』に出会います。執筆されたのが田中彰先生で、先生が書かれた脱退騒動や“隊中さま信仰”の話に興味が湧いたんですね。
さらに、奈良本辰也先生の著書も読んでいくうちに、奈良本先生が周防大島(山口県大島郡大島町)出身である事を知ります。
京都って、昔は割に部落・同和問題に関する授業が小学校から習ったりするのですが、奈良本先生の著作もその方面に関するものが多く、そこから吉田年麻呂(稔麿)の被差別部落民の登用策や維新団の結成など、武士階級に虐げられてきた下層階級の存在を知っちゃいます。
おかげで、周りの長州好きな連中とは話が合わなくなっちゃいました。みんなはやっぱり、幕末・維新期の幕府に立ち向かっていく長州(基本はもちろん「花神」ですけど…)が好きで、好きな人物は高杉晋作や久坂玄瑞が挙がるんですが、私は上記に挙げた“隊中さま”だったり、名もなき隊士に興味が変わっていき、むしろ維新期以降の長州の動きに注目するようになった訳です。
大学の史学専攻科に進み、広島や山口出身者と友達になり、彼らを通じて萩藩毛利氏に関する情報や知識を吸収したりして、夏休みには山口県文書館に通って、そこにしかない書籍を読み漁ったりしました。
そんな私への歴史への興味を促してくれた作品がこの「遠雷と怒涛と」という作品だったのです。
― ◇ ◇ ◇ ―
さて、前置きが長くなりましたが、本放送時にリアルタイムで観ていた割に断片的な映像しか憶えていないなんて、って感じですが、大学の史学専攻科の時、広島と山口出身者からマツノ書店の存在を知ります。ちょうど『定本奇兵隊日記』を発刊される記事だったかな…
そこで、会員となったら、マツノ書店から古書目録が送られてきました。その古書目録を探ってみると、こんな記載があったのです―(以下、引用)

―断片的な記憶で作品タイトルさえ忘れていた私でしたが、「もしかしたらこれじゃないかな?」と思い立ち、購入する事に決めました。
本が手許に届き、内容を読んでいくうちに、「間違いない、これだ!」と確信。
キーワードとなるものが定まると、後は雪崩のように見つかっていくもんで、作品が放送された年月日も把握でき、主な出演者も判りました。
さらに、「NHKって情報紙あったよな?」って事で図書館で調べると、『グラフNHK』を発見!そこでようやく「遠雷と怒涛と」の特集記事にお目にかかれた訳です。
― ◇ ◇ ◇ ―
以下、「遠雷と怒涛と」の情報データです―
本放送時の日程は、
原作は、湯郷将和氏による同名タイトルの『遠雷と怒涛と』。
ちなみに、湯郷将和氏は昭和63年(1988)に57才でお亡くなりになっています。
主人公にあたる人物が湯郷将和氏の曽祖父にあたる方をモデルに書きあげられています。
放送文学賞の第3回(昭和55年度=1980・4~81・3)受賞作品で、
となっています。
舞台設定としては、慶応2年(1866)に始まる四境戦争で長州藩が石見浜田藩(松平右近将監家=越智松平家)を攻めた石州口の戦い(益田戦争)から、明治3年(1870)の長州藩諸隊脱退騒動を挟んで、明治9年(1876)の萩の乱辺りまでが描かれます。
舞台は江戸時代、長州藩の公設処刑場である大屋刑場地や大屋検問所があった長門国阿武郡大屋村(現、山口県萩市大字椿大屋、萩市笠屋)と、長門市仙崎から北にわずか120m、仙崎湾にかかる仙崎大橋を渡った青海島 の東側に位置し、古式捕鯨の里でも有名な長門国大津郡仙崎通村(現、山口県長門市通)の通浦 という場所。
なかでも、通浦は江戸時代から捕鯨基地として発展した地。
通浦の鯨組(数百人を単位とした捕鯨組合組織)は延宝元年(1673)に長州藩に取り立てられて以降、明治41年(1908)まで235年間にわたって、古式捕鯨(網掛け突き捕り法=鯨を網に追い込んで、銛で突いて捕獲する網掛け突き取り方法によつ漁)を続けました。
同市仙崎出身の金子みすゞの詩歌「鯨捕り」の中には次のような一節が見受けられます―
むかし、むかしの鯨捕 り
ここのこの海、紫津 が浦
いまは鯨はもう寄らぬ
浦は貧乏 になりました
―通浦の鯨組の網頭(網元)であり、庄屋役を務めていた13代目・早川源治右衛門の家は「早川家住宅」として国の重要文化財に指定され、現存しています。
主な出演者の顔触れは―
ホントに、ホントに待ち望んで、実に35年!1コマ1コマを鮮明に瞼に焼き付けようと思います!
― ◇ ◇ ◇ ―
※(参照)NHK大河ドラマ「花神」、新たに2話発掘される!
※(参照)待ちに待った「風が燃えた」、33年ぶりの再放送!
※(参照)映画「獄に咲く花」―松陰先生と久子女史を描いた物語
※(参照)NHK大河ドラマ「花神」第19話「上海みやげ」
※(参照)その時歴史が動いた「奇兵隊~幕末に命を賭けた若き庶民たち~」
※(参照)「長州ファイブ」
※(参照)すべてはこの時から―昭和52年!
私は当時、高校2年生になったばかりで、いよいよ大好きな歴史の授業が受けられる、と期待に胸膨らませていた時期で、この作品も観ていたんですよね、実は…
しかし、断片的にしか記憶に残ってません!相当なインパクトがあったはずなのに…
私が小学校6年生の昭和52年(1977)に放送されたNHK大河ドラマ「花神」を観て、歴史にハマり、この時点で将来は歴史の勉強がしたい!と目標が定まったきっかけを与えてくれたのですが、この「遠雷と怒涛と」という作品も実はその方向性を指し示してくれた作品だったのです。
「花神」を観て長州藩が好きになり、そこから司馬遼太郎氏の作品を読み出し、原作として引用された『世に棲む日々』、『花神』、『峠』、『十一番目の志士』などを読み漁りますが、同じ時期に父が購入していた小学館の『日本の歴史』シリーズを読み始め、その中の第24巻『明治維新』に出会います。執筆されたのが田中彰先生で、先生が書かれた脱退騒動や“隊中さま信仰”の話に興味が湧いたんですね。
さらに、奈良本辰也先生の著書も読んでいくうちに、奈良本先生が周防大島(山口県大島郡大島町)出身である事を知ります。
京都って、昔は割に部落・同和問題に関する授業が小学校から習ったりするのですが、奈良本先生の著作もその方面に関するものが多く、そこから吉田年麻呂(稔麿)の被差別部落民の登用策や維新団の結成など、武士階級に虐げられてきた下層階級の存在を知っちゃいます。
おかげで、周りの長州好きな連中とは話が合わなくなっちゃいました。みんなはやっぱり、幕末・維新期の幕府に立ち向かっていく長州(基本はもちろん「花神」ですけど…)が好きで、好きな人物は高杉晋作や久坂玄瑞が挙がるんですが、私は上記に挙げた“隊中さま”だったり、名もなき隊士に興味が変わっていき、むしろ維新期以降の長州の動きに注目するようになった訳です。
大学の史学専攻科に進み、広島や山口出身者と友達になり、彼らを通じて萩藩毛利氏に関する情報や知識を吸収したりして、夏休みには山口県文書館に通って、そこにしかない書籍を読み漁ったりしました。
そんな私への歴史への興味を促してくれた作品がこの「遠雷と怒涛と」という作品だったのです。
さて、前置きが長くなりましたが、本放送時にリアルタイムで観ていた割に断片的な映像しか憶えていないなんて、って感じですが、大学の史学専攻科の時、広島と山口出身者からマツノ書店の存在を知ります。ちょうど『定本奇兵隊日記』を発刊される記事だったかな…
そこで、会員となったら、マツノ書店から古書目録が送られてきました。その古書目録を探ってみると、こんな記載があったのです―(以下、引用)

書名:遠雷と怒涛と
著者:湯郷将和
出版社:日本放送出版協会
価格:500円
刊行年:昭和57年
詳細:B6 248頁 天小口少ヤケ ▼激動の発火点・長州毛利藩には半官半民の鯨組があった。大山市之進は士分を棄ててこれに投じたが…。士族の誇りにこだわって反目しあう同志、妻タツの離別、やがて骨肉血で血を洗う「萩の乱」へと押し流されていく。明治維新史に欠落していた「普通の人びと」の息づかいを活写して、放送文学審査委員の高い評価を受けた力作。
―断片的な記憶で作品タイトルさえ忘れていた私でしたが、「もしかしたらこれじゃないかな?」と思い立ち、購入する事に決めました。
本が手許に届き、内容を読んでいくうちに、「間違いない、これだ!」と確信。
キーワードとなるものが定まると、後は雪崩のように見つかっていくもんで、作品が放送された年月日も把握でき、主な出演者も判りました。
さらに、「NHKって情報紙あったよな?」って事で図書館で調べると、『グラフNHK』を発見!そこでようやく「遠雷と怒涛と」の特集記事にお目にかかれた訳です。
以下、「遠雷と怒涛と」の情報データです―
本放送時の日程は、
- 第1回-昭和57年(1982)3月27日
- 第2回-昭和57年(1982)4月 3日
- 第3回(完)-昭和57年(1982)4月10日
原作は、湯郷将和氏による同名タイトルの『遠雷と怒涛と』。
ちなみに、湯郷将和氏は昭和63年(1988)に57才でお亡くなりになっています。
主人公にあたる人物が湯郷将和氏の曽祖父にあたる方をモデルに書きあげられています。
放送文学賞の第3回(昭和55年度=1980・4~81・3)受賞作品で、
幕末・維新期を背景にした物語には、知名度の高い人物にスポットをあてたものが多いが、この作品の主人公は、名も知れぬ長州藩の下級武士。
ドラマでは、長州藩の下級武士・大山市之進を中心に、維新という激動の時代の変革に遭遇し、否応なしに翻弄されていく人々の戸惑いや苦悩を描いた作品
となっています。
舞台設定としては、慶応2年(1866)に始まる四境戦争で長州藩が石見浜田藩(松平右近将監家=越智松平家)を攻めた石州口の戦い(益田戦争)から、明治3年(1870)の長州藩諸隊脱退騒動を挟んで、明治9年(1876)の萩の乱辺りまでが描かれます。
舞台は江戸時代、長州藩の公設処刑場である大屋刑場地や大屋検問所があった長門国阿武郡大屋村(現、山口県萩市大字椿大屋、萩市笠屋)と、長門市仙崎から北にわずか120m、仙崎湾にかかる仙崎大橋を渡った
なかでも、通浦は江戸時代から捕鯨基地として発展した地。
通浦の鯨組(数百人を単位とした捕鯨組合組織)は延宝元年(1673)に長州藩に取り立てられて以降、明治41年(1908)まで235年間にわたって、古式捕鯨(網掛け突き捕り法=鯨を網に追い込んで、銛で突いて捕獲する網掛け突き取り方法によつ漁)を続けました。
同市仙崎出身の金子みすゞの詩歌「鯨捕り」の中には次のような一節が見受けられます―
むかし、むかしの鯨捕 り
ここのこの海、
いまは鯨はもう寄らぬ
浦は
―通浦の鯨組の網頭(網元)であり、庄屋役を務めていた13代目・早川源治右衛門の家は「早川家住宅」として国の重要文化財に指定され、現存しています。
主な出演者の顔触れは―
- 大山市之進=勝野洋さん
- 市之進の父・松三郎=芦田伸介さん
- 市之進の弟・末松=広岡瞬さん
- 市之進の妹・ウメ(早川清太郎の妻となる)=宮崎美子さん
- 市之進の長男・米蔵(タツとの間の子)=大塚利明くん
→原作者の祖父にあたる - 市之進の先妻・タツ(片岡家の出、佐世八十郎の従妹→離別する)=竹下景子さん
- 市之進の後妻・サヨ=宇都宮雅代さん
- 市之進の叔父、松三郎の兄・又一(萩・明倫館の剣術師範)=下条正巳さん
- 大山家の使用人・キヨ=鳳八千代さん
- 庄屋&網頭・早川権左衛門=金田龍之介さん
→おそらく、13代目・早川源治右衛門のモデル - 権左衛門の
倅 ・清太郎=永島敏行さん - 鯨組の若年寄・勘助(磯部勘助)=北浦昭義さん
- 勘助の妻・フク=木村夏江さん
- 大屋検問所の番役人・周助=岡本信人さん
- タツの実父・片岡伝右衛門=大木実さん
- タツの実兄・片岡内蔵太=村野武範さん
- サヨの実父・孫兵衛=加藤嘉さん
- 大村益次郎=米倉斉加年さん
神代 直人=深水三章さん- 木戸孝允=河原崎長一郎さん
- 山田
頴 太郎(前原一誠の弟)=浜田晃さん - 奥平謙輔=内田勝正さん
- 横山俊彦=伊藤高さん
- 一誠の妻・綾子=千北谷和子さん
- 市之進の従兄・佐世八十郎(前原一誠)=近藤正臣さん
- 第1回=3月17日(土)22:00~23:13(再放送:4月7日〔土〕25:00~)
- 第2回=3月24日(土)22:00~23:13(再放送:4月7日〔土〕26:20~)
- 第3回(完)=3月31日(土)22:00~23:13(再放送:4月7日〔土〕27:40~)
ホントに、ホントに待ち望んで、実に35年!1コマ1コマを鮮明に瞼に焼き付けようと思います!
※(参照)NHK大河ドラマ「花神」、新たに2話発掘される!
※(参照)待ちに待った「風が燃えた」、33年ぶりの再放送!
※(参照)映画「獄に咲く花」―松陰先生と久子女史を描いた物語
※(参照)NHK大河ドラマ「花神」第19話「上海みやげ」
※(参照)その時歴史が動いた「奇兵隊~幕末に命を賭けた若き庶民たち~」
※(参照)「長州ファイブ」
※(参照)すべてはこの時から―昭和52年!
待ちに待った「風が燃えた」、33年ぶりの再放送!
昭和53年(1978)3月6日にTBS系列で放送された日立ドラマスペシャル(3時間ドラマ)第2弾「風が燃えた」がCSのTBSチャンネルで放送されます。(→ちなみに、第1弾は前年の昭和52年(1977)8月29日に放送された「海は甦える」)
幕末・維新期に足軽身分から内閣総理大臣まで上り詰めた明治の元勲・伊藤博文とその妻・梅子の波瀾万丈な生涯を軸に、近代日本の夜明けを疾風の如く生きた人々を描いた作品。
前半は恋、革命、友情をテーマにした青春群像を博文の立身出世に焦点を当てて物語が進み、後半は日本という国家が大きな変貌を遂げた明治時代の人間群像を、博文・梅子夫妻の情愛を軸にして描かれています。
主な配役陣は―
の皆さんです。
― ◇ ◇ ◇ ―
オープニングテロップでのことばです―
そう!NHK大河ドラマ「花神」でのオープニングテロップでのことばを反映させてる感じ―(笑)
「花神」において、松陰先生ら第1世代がプラン(計画)を練り、晋作ら第2世代がそれを実践し、“第3世代”でる俊輔らが綺麗に完成させる、といった感じのことばで始まりますが、この「風が燃えた」でも“第3世代”である俊輔の課せられた運命を見事に唱っている気がします。
― ◇ ◇ ◇ ―
さて、俊輔(平幹二朗さん)を“光”の部分とすれば、風倉彦之進(地井武男さん)は相反する“影”って感じ!
改めて気づいたのは、観た当時は風倉彦之進演じる地井武男さんは山尾庸三役だとてっきり思っていた訳です…すごく勘違いしちゃちゃってましたね。
ドラマの中で俊輔と共に『群書類従』や『続群書類従』を編纂した塙保己一の子である塙次郎(忠宝)を暗殺しようとするシーンがあって、殺害の実行犯の役どころが地井武男さんだったのは確実に憶えていたので、取り違えてしまってました。
加えて、役どころは俊輔の元許嫁だったけど、のちに地井武男さんが演じる風倉彦之進と結婚する妙という女性を演じていた佐藤オリエさんも壮年期だけだと間違って憶えていました。(反省!)
― ◇ ◇ ◇ ―
リアルタイム放送時、ドラマの合間のCMでブラジル日系移民の話題が放送されていた記憶があります。明治28年(1895)第二次伊藤内閣の頃、日本とブラジルとの間に修好通商航海条約が結ばれ、その12年後の明治41年(1908)4月にブラジル移民船が神戸港を出航してから70年の歳月が経ったのを紹介した内容だったかな?
その中でブラジルに新天地を求めていく日本人たちと共に記念撮影をした俊輔の写真が映されていましたっけ!
― ◇ ◇ ◇ ―
いやぁー実に33年ぶりの視聴となるんですね。何と言っても、あの頃は小学校卒業間近でしたから…とても懐かしいです。
私にとって、この時期は歴史という学問に出会って、好きになって、将来は“歴史の勉強をするんだ”って方向性が定まった時期でもあります。
しかも、この「風が燃えた」が放送(3月6日)された直後に、ちょうどNHK大河ドラマ「花神」の総集編が放送されており、今日における“たった一人の”長州贔屓な自分を決定づけた作品でもあるんですよね。
例えば、長州藩をメインに扱ったドラマ作品は、これまでに、
― ◇ ◇ ◇ ―
最後に、主題歌だった森山良子さんの♪愛の歴史♪の歌詞をピックアップ!
― ◇ ◇ ◇ ―
なお、神奈川県横浜市にある放送ライブラリー―財団法人放送番組センターではこの「風が燃えた」を映像資料として保管されておられるようですので、首都圏の方や出掛けられる皆様方は視聴が叶いますよ!
― ◇ ◇ ◇ ―
※(参照)NHK大河ドラマ「花神」、新たに2話発掘される!
※(参照)NHK土曜ドラマ「遠雷と怒涛と」
※(参照)映画「獄に咲く花」―松陰先生と久子女史を描いた物語
※(参照)NHK大河ドラマ「花神」第19話「上海みやげ」
※(参照)その時歴史が動いた「奇兵隊~幕末に命を賭けた若き庶民たち~」
※(参照)「長州ファイブ」
※(参照)NHK少年ドラマシリーズ「幕末未来人」―すべてはここから!
幕末・維新期に足軽身分から内閣総理大臣まで上り詰めた明治の元勲・伊藤博文とその妻・梅子の波瀾万丈な生涯を軸に、近代日本の夜明けを疾風の如く生きた人々を描いた作品。
前半は恋、革命、友情をテーマにした青春群像を博文の立身出世に焦点を当てて物語が進み、後半は日本という国家が大きな変貌を遂げた明治時代の人間群像を、博文・梅子夫妻の情愛を軸にして描かれています。
主な配役陣は―
- 伊藤利助(俊輔、博文)=(青年期)三浦友和さん→(壮年期)平幹二朗さん
→友和さんは確か、松下村塾に入塾する辺りから、秘密留学生を経て、兵庫県知事辺りまでの配役じゃなかったかな?んで、平幹さんは岩倉使節団による外遊の頃からハルピンで暗殺されるまでを演じておられたはず! - 梅(博文の妻、梅子)=(青年期)山口百恵さん→(壮年期)三田佳子さん
- 井上聞多(馨)=(青年期)森田健作さん→(壮年期)宍戸錠さん
→聞多は実際には「もんた」と呼びますが、ドラマ設定では「ぶんた」と呼んでいます。(「花神」では「もんた」と呼ばせていたのにね!笑)この聞多のキャスティングは当初、緒形拳さんだったと聞きます。もし、出演されていたら、どんな聞多を演じておられた事でしょうね?緒形さんだと主役級を喰うくらい存在感を発揮させちゃう感じは見られます。ただ、長年日活映画で小林旭さんの“渡り鳥シリーズ”などにおいてバイプレーヤーとして存在感を表していた宍戸さんの、目立たないんだけど、美味しいトコを持って行かれる良さも面白いっちゃー面白いです(笑) - 伊藤十蔵(博文の父)=森繁久弥さん
→印象に残ってるシーンは、十蔵さんが家族のために藩札をせっせと貯めておいたのに、版籍奉還で使えなくなってしまい、その事を俊輔(長州シンパとしては“俊輔”と言ってしまいます、笑)に嘆くって場面があって、そこから俊輔の建議による新貨条例(日本の貨幣単位として「円」に統一、明治4=1971)が制定されるってエピソードですね! - 琴(博文の母)=赤木春恵さん
- 生子(博文の長女、末松謙澄の妻となる)=真野響子さん
- 沢子(博文の次女、生子の異母妹)=高田みづえさん
- 末松謙澄(長女・生子の婿)=篠田三郎さん
- 石川文四郎(伊藤家の書生)=佐藤佑介さん
- 吉田松陰=加藤剛さん
- 桂小五郎(木戸孝允)=竹脇無我さん
- 高杉晋作=山口崇さん
- 久坂玄瑞=長塚京三さん
- 山県狂介、有朋=(青年期)辻萬長さん→(壮年期)高松英郎さん
- 山尾庸三=矢崎滋さん
- 野村弥吉(井上勝)=石山律雄さん
- 遠藤謹助=伊藤高さん
- 岩倉具視=鈴木瑞穂さん
- 三条実美=刀原章光さん
- 西郷隆盛=石黒正男さん
- 大久保利通=城所英夫さん
- 黒田清隆=睦五郎さん
- 大隈重信=津川雅彦さん
- 渋沢栄一=高橋享さん
- 五代友厚=田辺しげるさん
- 桂太郎=横内正さん
- 乃木希典=垂水悟郎さん
- 児玉源太郎=南原宏治さん
- 金子堅太郎=長谷川哲夫さん
- 伊東巳代治=新倉博さん
- 井上毅=和甲柘さん
- 小村寿太郎=小坂一也さん
- 高橋是清=天田俊明さん
- 井上の妻、武子=水原英子さん
- 晋作の愛人、おうの=吉田日出子さん
- 妙(俊輔の元許嫁、風倉彦之進の妻)=佐藤オリエさん
- アーネスト・サトウ=リチャード・ジョーンズさん
- ハリー・パークス駐日イギリス公使=フランシス・コナさん
- 中江兆民=森本レオさん
- 幸徳伝次郎(秋水)=風間杜夫さん
- 亀太郎(梅子の兄)=財津一郎さん
→鹿鳴館での舞踏会で森繁さん演じる十蔵さんとの掛け合いは一服の清涼剤みたいで和めました!(笑) - 風倉彦之進=地井武男さん
→元は水戸脱藩浪士、坂下門外の変以降、長州藩諸隊に参加、士族の反乱に同調して萩の乱に一味したり、初期自由民権運動(士族による壮士活動)などで急速な西欧化を目指す俊輔に反発し、その命を付け狙おうとする
の皆さんです。
オープニングテロップでのことばです―
歴史は「あれっ!」てお気づきになった方いませんか?
みずからが
それを必要とするとき
ひとりの人物をえらび
任務を与え
これを援け
そして―
その必要が終わったとき
その人物をすてる
そう!NHK大河ドラマ「花神」でのオープニングテロップでのことばを反映させてる感じ―(笑)
「花神」において、松陰先生ら第1世代がプラン(計画)を練り、晋作ら第2世代がそれを実践し、“第3世代”でる俊輔らが綺麗に完成させる、といった感じのことばで始まりますが、この「風が燃えた」でも“第3世代”である俊輔の課せられた運命を見事に唱っている気がします。
さて、俊輔(平幹二朗さん)を“光”の部分とすれば、風倉彦之進(地井武男さん)は相反する“影”って感じ!
改めて気づいたのは、観た当時は風倉彦之進演じる地井武男さんは山尾庸三役だとてっきり思っていた訳です…すごく勘違いしちゃちゃってましたね。
ドラマの中で俊輔と共に『群書類従』や『続群書類従』を編纂した塙保己一の子である塙次郎(忠宝)を暗殺しようとするシーンがあって、殺害の実行犯の役どころが地井武男さんだったのは確実に憶えていたので、取り違えてしまってました。
加えて、役どころは俊輔の元許嫁だったけど、のちに地井武男さんが演じる風倉彦之進と結婚する妙という女性を演じていた佐藤オリエさんも壮年期だけだと間違って憶えていました。(反省!)
リアルタイム放送時、ドラマの合間のCMでブラジル日系移民の話題が放送されていた記憶があります。明治28年(1895)第二次伊藤内閣の頃、日本とブラジルとの間に修好通商航海条約が結ばれ、その12年後の明治41年(1908)4月にブラジル移民船が神戸港を出航してから70年の歳月が経ったのを紹介した内容だったかな?
その中でブラジルに新天地を求めていく日本人たちと共に記念撮影をした俊輔の写真が映されていましたっけ!
いやぁー実に33年ぶりの視聴となるんですね。何と言っても、あの頃は小学校卒業間近でしたから…とても懐かしいです。
私にとって、この時期は歴史という学問に出会って、好きになって、将来は“歴史の勉強をするんだ”って方向性が定まった時期でもあります。
しかも、この「風が燃えた」が放送(3月6日)された直後に、ちょうどNHK大河ドラマ「花神」の総集編が放送されており、今日における“たった一人の”長州贔屓な自分を決定づけた作品でもあるんですよね。
例えば、長州藩をメインに扱ったドラマ作品は、これまでに、
- NHK大河ドラマ「花神」(昭和52年=1977)
- TBSドラマスペシャル「風が燃えた」(昭和53年=1978)
- NHK大河ドラマ「花神」総集編(昭和53年=1978)
- NHK土曜ドラマ「遠雷と怒涛と」(昭和57年=1982)
- NTV年末時代劇スペシャル「奇兵隊」(平成元年=1989)
- NHK正月時代劇「蒼天の夢 松陰と晋作・新世紀への挑戦」(平成12年=2000)
- 映画「長州ファイブ」(平成18年=2006公開)
- 映画「獄に咲く花」(平成22年=2010公開)
最後に、主題歌だった森山良子さんの♪愛の歴史♪の歌詞をピックアップ!
♪誰でも 傷ついた日があるサビの部分にあたる♪春がすぎ 夏は燃えつきて やがて秋の風 落ち葉の冬♪というフレーズですが、勿論その内容は梅子から観た俊輔と連れ添ってきた年月を語り唄ったものでしょうけど、反面何だか「花神」総集編第1巻での松陰先生(篠田三郎さん)が小伝馬町の牢獄で明日処刑されるという前日に沼崎吉五郎に語った「春夏秋冬」のシーン、または総集編第4巻「徳川を討て!」で晋作(中村雅俊さん)が桜山招魂社に立つ松陰先生や塾生たちの墓参に来た際に語った「春夏秋冬」のシーンに重なるようで、すごく印象的な気がしちゃいます。
私たちは とこしえまで
時をこえて 愛しあおう
たとえば 別れても
私は ただあなたと暮らしてきた
愛の歓びを 歌うの
*春がすぎ 夏は燃えつきて
やがて秋の風 落ち葉の冬
いつの世も 青春の夢が
のこすのは 愛の歴史よ
二人の この愛があせても
私たちは 信じあって
人の幸せを 生きよう
* リピート
なお、神奈川県横浜市にある放送ライブラリー―財団法人放送番組センターではこの「風が燃えた」を映像資料として保管されておられるようですので、首都圏の方や出掛けられる皆様方は視聴が叶いますよ!
※(参照)NHK大河ドラマ「花神」、新たに2話発掘される!
※(参照)NHK土曜ドラマ「遠雷と怒涛と」
※(参照)映画「獄に咲く花」―松陰先生と久子女史を描いた物語
※(参照)NHK大河ドラマ「花神」第19話「上海みやげ」
※(参照)その時歴史が動いた「奇兵隊~幕末に命を賭けた若き庶民たち~」
※(参照)「長州ファイブ」
※(参照)NHK少年ドラマシリーズ「幕末未来人」―すべてはここから!
“俺は助さん、お前は格さん”―水戸黄門・第一部が再放送!

来月4月1日からCSのTBSチャンネルにおいてTBS開局60周年記念って事で「水戸黄門」第一部が再放送されます。
この「水戸黄門」第一部は昭和44年(1969)8月4日から翌45年(1970)13月9日まで、TBS系列の毎週月曜日のナショナル劇場(♪明る~いナショナル、明る~いナショナル、みんな~
「水戸黄門」といえば国民的人気時代劇として現在もなお新シリーズが放送中ですが、その記念すべき第一部においては、黄門さま一行、すなわち越後の
今ではすっかりお馴染みの大立ち廻りや葵の御紋が入った印籠を見せて“この
放送に先立ち、チョットだけ予習がてら…
(主な配役)
- 水戸光圀=東野英治郎さん
- 佐々木助三郎=杉良太郎さん
- 渥美格之進=横内正さん
- 江戸を
賑 わす義賊、風車の弥七=中谷一郎さん - ご老公を付け狙う柳沢の刺客、古川兵庫=露口茂さん
- 兵庫の仲間、お蝶=弓恵子さん
- 藤井紋太夫(水戸藩江戸家老)=佐藤慶さん
- 中山備前(水戸藩附家老)=永田靖さん
- 中山深雪(備前の養女、格さんの許嫁)=岩井友見さん
- 松平頼常(讃岐高松藩主、光圀の実子)=細川俊夫さん
- 徳川綱吉(江戸幕府将軍)=武内亨さん
- 桂昌院(綱吉の生母)=月丘夢路さん
- 柳沢吉保(幕府大老格&側用人)=山形勲さん
各話タイトルは以下のとおり―
- 俺は助さん、お前は格さん
- 人生に涙あり
- 小田原喧嘩駕籠
- 消えた花嫁―三島宿―
- 血槍の弥平―江尻宿―
- 暁を駆ける―藤枝宿―
- 雨あがる―大井川―
- まぼろしの剣―浜松宿―
- 黄金の谷―御油宿―
- 母恋い馬子唄―松坂宿―
- 二人の黄門さま―伊賀―
- 娘の命一千両―堺―
- 追いつめられて―堺港―
- 叛逆者の群れ―讃岐―
- わしは天下の風呂番だ―今治―
- 命かけるとき―松江―
- 人情喧嘩そば―岡山―
- じゃじゃ馬ならし―津山―
- どっこい生きてた湊川―兵庫―
- 父を訪ねて―鯖江―
- 子の刻登城―高遠―
- 決闘・砂塵の宿―金津―
- 初春役者騒動記―高山―
- 謎の死紋―亀田―
- 旅烏の子守唄―庄内―
- 越後騒動―高田―
- 暗闇の長者―白河―
- 隠密無情―磐城―
- ならず者―桐生―
- 上州からっ風―前橋―
- 乱斗鷹ノ巣峠―忍―
- 水戸の白梅―水戸―(終)
※(参照)風車の弥七、復活!

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