京都、2度目の3連覇!―都道府県女子駅伝

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全国都道府県対抗女子駅伝があり、わが京都3連続11度目の優勝を果たしました。

陸上競技好きな僕としては、今がシーズンたけなわなわけですが、今回の優勝は京都の陸上界の底力が魅せた優勝と感じました。

昨年のように阿蘇品選手(京セラ)、福士選手(ワコール)といった飛び抜けた存在はいませんでしたが、総合力で栄冠を勝ち取った感じですね。

女性指導者を育てる―という意味で臨んだ大会ですが、監督の十倉みゆきさんとコーチの比護信子さんは南丹高OGだそうです。

僕がやってた頃は橋立中とか、高校では福知山勢が強かったけど、この方たちってちょうど東輝中とか口丹勢が強かった時期の選手ですもんね!

今年の京都の代表メンバーをチェックしてみると、

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1区 早狩選手(槇島中→南八幡高→同志社大→京都光華AC)
2区 西原選手(宮津高)
3区 鷹本選手(蜂ヶ岡中)
4区 樋口選手(亀岡中→立命館宇治→立命館大)
5区 夏原選手(彦根西中→立命館宇治高)
6区 竹中選手(彦根西中→立命館宇治高)
7区 小島選手(立命館宇治→立命館大)
8区 山崎選手(綾部中)
9区 木崎選手(宮津高→佛教大)

補欠  小川選手(亀岡中→桂高)→薮野選手(立命館宇治高)
補欠  沼田選手(立命館宇治高)
補欠  池本選手(洛西中→立命館宇治高)
補欠  荒井選手(大住中)

といった感じです。立命館中心に府下全体で選りすぐられた感じ!まさに小中高、そして大学と一貫した陸連の指導体制が、ここに来てようやく実を結んだ結果ともいえそう。

当初は3位入賞が目標だったようですが、嬉しい誤算!という感じですね。関西の他府県の指導者の方々も、このメンバーで優勝するなんて…と京都の底力に脱帽だったようです。

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確かに、個々の能力が優れていても、点の存在では実を結ばない気がします。個々の点が「たすき」というアイテムで線となって、実力以上のものを発揮するんだ、と思うからです。

さらに言えば、表舞台に立つ選手たちだけではなく、それを支えた裏方さんたちの思いも「たすき」が気持ちとして運んだんだ、と感じます。

今回、「女性だけの指導陣」ということで、過去に京都代表として走ったOGの皆さん9人も各区間の中継所で選手の付き添い役としてサポートされたのだそうです。

なかでも、3区の中学生区間でサポートされた奥田さん(旧姓涌田さん)は初期の京都代表の主力メンバーで、初優勝した第2回大会(昭和59年=1984)から第4回大会(昭和61年=1986)まで3年連続で第7区の区間優勝を果たした方です。

そうした関係者の皆さん思いも「たすき」と共に、選手の皆さんに力強いプラスアルファとなって、優勝のテープを切ったのではないでしょうか。

ともあれ、代表選手の皆さん、お疲れ様でした。今回の経験で更なるステップを積んで下さい!区間代表だった選手の皆さん、来年も同じ場所に立てるようパワーアップしてくださいね。

補欠だった皆さんも今度は自分があの場所に!という気持ちでファイト!

さて、京都の駅伝シーズンも残るは大文字駅伝だけとなりました。現在、嵯峨野小が3連覇中だけど、今年はどんなレースになるのか楽しみです!


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posted by 御堂 at 05:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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