ロンドン・パラリンピック

メダルラッシュとなったロンドン・オリンピックも閉幕し、愈々(いよいよ)
29日から9月9日までの12日間にわたり、第14回パラリンピック競技会 ロンドン大会(London 2012 Paralympic Games 以下、ロンドン・パラリンピック)が開催されましたね。

このロンドン・パラリンピックには史上最多の164か国・地域から約6200名(選手4200名、 役員2000名)が参加し、20競技、503種目で競われます。

パラリンピック(Paralympic)とは、4年に1度、オリンピック終了後にオリンピック開催都市で行われている「もう1つの」(Parallel)+オリンピック(Olympic)」の事で、夏季競技大会と冬季競技大会が開催されています。

パラリンピックは1948年7月28日、ロンドンオリンピックの開会式と同じ日にイギリスの王立ストーク・マンデビル病院内で催されたアーチェリー大会がルーツだと云われています。

ストーク・マンデビル病院は、第二次世界大戦で脊髄を損傷した軍人のリハビリのための専門科がありました。

この病院の医師でドイツから亡命したユダヤ系医師ルートヴィヒ・グットマンが脊髄損傷による車椅子患者の治療・訓練の一環としてスポーツを提唱し、この日、車椅子の入院患者によるアーチェリー競技会が行われたのです。

そうして開催された「ストーク・マンデビル競技大会」(=障がい者(※1)による最初の国際的な競技会)こそが、パラリンピックのルーツとして端を発しているのです。

1985年、IOCは国際調整委員会(ICC)がオリンピック年に開催する国際身体障がい者スポーツ大会を 「パラリンピックス」と名乗る事とします。

しかし、従来の「パラリンピック」という言葉は、対麻痺者のオリンピックという意味があり、身体障がい者の国際大会に馴染まなかったので、「パラ」(=類似した、同様の)+「オリンピックス」と解釈する事になり、1988年のソウル大会から公式名称として使用するようになりました。

2000年開催の第11回シドニーパラリンピックでオリンピック開催国は、オリンピック終了後、引き続いてパラリンピックを開催しなければならない事が正式決定され現在に至っています。

さらに、今大会では3大会ぶりに陸上、水泳、卓球競技で知的障がい者のクラスが復活しています。

※1 障がい者
障がい者という用語の「がい」の部分には、「障礙者」の様に「礙」の字を当てるのが本来の語意だそうです。しかし、「礙」の字は当用漢字や常用漢字にはなく、同音異字である「害」に置き換えて、「障害者」という表記にしたという経緯がありました。最近では、本来は「障礙者」なのだから、表外文字の部分である「礙」をかな書きにして表記すればよいという意見が支持される傾向にあり、「障がい者」と表記されています。


― ◇ ◇ ◇ ―

競技種目及び日程は以下の通り催されます。(随時、更新する予定!各競技、開催された順番に掲載しています。動画は早く消される可能性大!!)
・8月29日−開会式(Opening Ceremony)

・8月30日〜
 ○アーチェリー(Archery) 〜5日
 (男子・個人リカーブ トーナメント)W1/W2−安島裕選手=ラウンド32敗退
 (男子・個人コンパウンド トーナメント)W1−斎藤紳一選手=ラウンド16敗退
 (女子・個人コンパウンド トーナメント)open−永野美穂選手=準々決勝敗退


 ○自転車(トラック)(Cycling Track) 〜2日
 (男子個人1kmタイムトライアル)C1-2-3−藤田征樹選手=20位
 (男子個人追い抜き)C3−藤田征樹選手=予選敗退
 (男子個人1kmタイムトライアル)C4-5−石井雅史選手=6位入賞
 (男子個人1kmタイムトライアル)B−大城竜之選手(+パイロット・伊藤保文さん)=6位入賞
 (男子個人追い抜き)C4−石井雅史選手=予選敗退
 (男子個人スプリント)B−大城竜之選手(+パイロット・伊藤保文さん)=4位入賞


 ○馬術(Equestrain) 〜4日

 (混合個人 チャンピオンシップ)チャンピオンシップグレードIb−浅川信正選手=12位
 (混合個人 フリースタイル)フリースタイルグレードIb−浅川信正選手=12位


 ○ゴールボール(Goalball) 〜7日
  予選 ○3−1 オーストラリア
  予選 ○2−1 アメリカ
  予選 △0−0 スウェーデン
  予選 ●0−1 カナダ→この結果、準々決勝に進出
  準々決勝 ●2−0 ブラジル
  準決勝 ○4−3(1−1 延長0−0 ET3−2) スウェーデン
  優勝決定戦 ○1−0 中国→この結果、日本チームは金メダル獲得!
20120907_Women's_Goalball_Gold_Medal_Match_-_London_2012_Paralympic_Games_001.jpg20120907_Women's_Goalball_Gold_Medal_Match_-_London_2012_Paralympic_Games_002.jpg20120907_Women's_Goalball_Victory_Ceremony_-_London_2012_Paralympic_Games.jpg


 ○柔道(Judo) 〜1日
 (男子−60s)平井孝明選手=5位入賞

 (男子−66s)廣瀬誠選手=5位入賞
 (女子−52s)半谷静香選手=予選敗退
 (男子−73s)高橋秀克選手=5位入賞

 (男子−81s)加藤裕司選手=1回戦敗退
 (女子−57s)米田真由美選手=準々決勝敗退
 (男子−100s)北薗新光選手=準々決勝敗退
 (男子+100s)正木健人選手=金メダル獲得!


 ○パワーリフティング(Powerlifting) 〜5日
 (男子−48s)−三浦浩選手=9位

 (男子−75s)−宇城元選手=7位入賞

 (男子−82・50s)−大堂秀樹選手=6位入賞


 ○射撃(Shooting) 〜6日
 (混合 R5-10m エアライフル 伏射)SH2−瀬賀亜希子選手=予選敗退
 (混合 R3-10m エアライフル 伏射)SH1−田口亜希選手=予選敗退
 (混合 R6-50m フリーライフル 伏射)SH1−田口亜希選手=予選敗退


 ○水泳(Swimming) 〜8日
 (女子100mバタフライ)S8−野村真波選手=予選敗退

 (男子100m背泳ぎ)S7−江島大佑選手=予選敗退

 (男子100m背泳ぎ)S7−木村潤平選手=予選敗退

 (男子50m自由形)S5−鈴木孝幸選手=予選敗退

 (男子50mバタフライ)S7−江島大佑選手=5位入賞

 (男子100m自由形)S11−木村敬一選手=5位入賞

 (女子100m自由形)S11−秋山里奈選手=予選敗退

 (女子100m自由形)S11−生長奈緒美選手=8位入賞

 (女子100m自由形)S11−小野智華子選手=予選敗退

 (男子100m背泳ぎ)S14−津川拓也選手=6位入賞
 (男子100m背泳ぎ)S14−長尾智之選手=8位入賞

 (男子400m自由形)S6−小山恭輔選手=予選敗退
 (男子100m平泳ぎ)SB8−山田拓朗選手=予選敗退
 (女子100m平泳ぎ)SB8−野村真波選手=8位入賞

 (男子50m自由形)S11−河合純一選手=予選敗退
 (男子50m自由形)S11−木村敬一選手=5位入賞

 (女子50m自由形)S11−秋山里奈選手=予選敗退
 (女子50m自由形)S11−生長奈緒美選手=8位入賞

 (女子50m自由形)S11−小野智華子選手=予選敗退
 (男子100m平泳ぎ)SB7−中村智太郎選手=銀メダル獲得!
 (男子200m個人メドレー)SM7−江島大佑選手=予選敗退
 (男子200m自由形)S14−田中康大選手=予選敗退
 (男子200m自由形)S14−津川拓也選手=予選敗退
 (男子100m背泳ぎ)S11−河合純一選手=4位入賞

 (女子100m背泳ぎ)S11−秋山里奈選手=金メダル獲得!

 (女子100m背泳ぎ)S11−小野智華子選手=8位入賞
 (男子150m個人メドレー)SM4−鈴木孝幸選手=銅メダル獲得!

 (男子200m個人メドレー)SM6−小山恭輔選手=予選敗退
 (男子100m自由形)S7−江島大佑選手=予選敗退
 (男子100m平泳ぎ)SB11−木村敬一選手=銀メダル獲得!
 (女子100m平泳ぎ)SB11−秋山里奈選手=7位入賞

 (男子50m平泳ぎ)SB3−鈴木孝幸選手=銅メダル獲得!

 (男子50m自由形)S6−小山恭輔選手=5位入賞

 (女子50m自由形)S6−奈良恵里加選手=予選敗退
 (男子100m平泳ぎ)SB6−木村潤平選手=失格
 (男子50m自由形)S9−山田拓朗選手=4位入賞

 (男子400m自由形)S7−木村潤平選手=予選敗退
 (男子100m平泳ぎ)SB14−田中康大選手=金メダル獲得!

 (男子100mバタフライ)S11−河合純一選手=6位入賞
 (男子100mバタフライ)S11−木村敬一選手=銅メダル獲得!

 (男子100m自由形)S9−山田拓朗選手=6位入賞
 (女子400m自由形)S11−秋山里奈選手=予選敗退
 (女子400m自由形)S11−生長奈緒美選手=6位入賞
 (男子50mバタフライ)S6−小山恭輔=銅メダル獲得!
 (男子50mバタフライ)S5−鈴木孝幸選手=予選敗退
 (女子100m自由形)S6−奈良恵里加=8位入賞

 (男子100m自由形)S5−鈴木孝幸=8位入賞

 (男子200m個人メドレー)SM11−木村敬一=8位入賞
 (女子200m個人メドレー)SM11−秋山里奈=予選敗退
 (女子200m個人メドレー)SM11−生長奈緒美=予選敗退
 (女子200m個人メドレー)SM11−小野智華子=予選敗退


 ○卓球(Table Tennis) 〜8日

 (男子シングル)Class6−板井淳記選手=予選敗退
 (男子シングル)Class11−木下佑輝選手=予選敗退
 (女子シングル)Class5−別所キミヱ選手=予選敗退


 ○シッティングバレーボール(Sitting Volleyball) 〜8日
  予選 ●1−3 オランダ
  予選 ○3−0 イギリス
  予選 ●0−3 ウクライナ→この結果、5〜8位決定戦へ
  順位決定戦(5−8位-b)●0−3 スロベニア→この結果、7〜8位決定戦へ

  順位決定戦(7−8位)○3−0 イギリス→この結果、7位が確定!


 ○車椅子バスケットボール(Wheelchair Basketball) 〜8日
  予選 ●53−68 カナダ
  予選 ●53−78 ポーランド
  予選 ●49−64 ドイツ
  予選 ○64−49 コロンビア
  予選 ●55−71 イギリス→この結果、9位決定戦へ
  順位決定戦(9−10位)○64−60 イタリア→この結果、9位が確定!


・8月31日〜
 ○陸上競技(Athletics) 〜9日
 (女子5000m)T54−土田和歌子選手=6位入賞
 (男子1500m)T11−和田伸也選手(+ガイド・中田崇志さん)=予選敗退
 (女子100m)T34−北浦春香選手=予選敗退
 (男子5000m)T54−廣道純選手=予選敗退
 (男子5000m)T54−洞ノ上浩太選手=予選敗退
 (男子5000m)T54−山本浩之選手=10位

 (男子走幅跳)F42/44−山本篤選手=5位入賞
 (男子200m)T46−多川知希選手=予選敗退
 (女子円盤投)F11/12−渡邉紫帆選手=12位
 (女子200m)T11−天摩由貴選手(+ガイド・近藤克之さん)=予選敗退
 (男子200m)T42−山本篤選手=8位入賞
 (女子200m)T36−加藤有希選手=5位入賞
 (女子100m)T44−高桑早生選手=7位入賞

 (女子100m)T44−中西麻耶選手=予選敗退
 (女子200m)T52−木山由加選手=6位入賞
 (女子200m)T52−田中照代選手=5位入賞
 (男子200m)T44−佐藤圭太選手=予選敗退
 (男子100m)T52−伊藤智也選手=5位入賞

 (男子100m)T52−上与那原寛和選手=予選敗退
 (男子100m)T52−高田稔浩選手=予選敗退
 (女子走幅跳)F42/44−佐藤真海選手=9位
 (女子走幅跳)F42/44−高桑早生選手=15位
 (女子走幅跳)F42/44−中西麻耶選手=8位
 (男子400m)T53−廣道純選手=予選敗退
 (男子100m)T53−松永仁志選手=予選敗退
 (男子100m)T51−井上聡選手=8位入賞

 (男子400m)T52−伊藤智也選手=銀メダル獲得!
 (男子400m)T52−上与那原寛和選手=失格(走行レーンからのコースアウトで)

 (男子400m)T52−高田稔浩選手=予選敗退
 (男子1500m)T54−副島正純選手=予選敗退
 (男子1500m)T54−花岡伸和選手=予選敗退
 (男子1500m)T54−山本浩之選手=予選敗退
 (男子5000m)T12−岡村正広=8位入賞
 (男子5000m)T12−堀越信司=5位入賞

 (男子200m)T34−古畑篤郎選手=予選敗退
 (女子100m)T11−天摩由貴選手(+ガイド・近藤克之さん)=予選敗退
 (女子100m)T11−渡邉紫帆選手(+ガイド・下稲葉耕己さん)=予選敗退
 (男子800m)T53−廣道純選手=6位入賞

 (男子800m)T53−松永仁志=予選敗退
 (男子1500m)T20−石井邦明選手=10位
 (男子1500m)T20−木村雄哉選手=9位

 (男子800m)T54−花岡伸和選手=予選敗退
 (男子800m)T54−樋口政幸選手=予選敗退
 (男子800m)T54−安岡チョーク選手=予選敗退
 (女子200m)T44−高桑早生選手=7位入賞
 (女子200m)T44−中西麻耶選手=予選敗退
 (男子100m)T44−春田純選手=予選敗退

 (女子1500m)T20−蒔田沙弥香選手=5位入賞

 (女子100m)T52−木山由加選手=7位入賞
 (女子100m)T52−田中照代選手=6位入賞

 (男子 4x100mリレー)T42/T46−日本(多川知希選手・佐藤圭太選手・鈴木徹選手・春田純選手)=4位入賞

 (女子200m)T34−北浦春香選手=予選敗退
 (男子円盤投)F51/52/53−大井利江選手=10位
 (男子100m)T46−多川知希=5位入賞
 (男子100m)T42−山本篤選手=6位入賞

 (女子走幅跳)F11/12−渡邉紫帆選手(+ガイド・下稲葉耕己さん)=6位入賞
 (男子200m)T53−廣道純選手=予選敗退
 (男子200m)T53−松永仁志選手=予選敗退
 (男子5000m)T11−和田伸也(+ガイド・中田崇志さん)=銅メダル獲得!


 (男子800m)T52−伊藤智也=銀メダル獲得!
 (男子800m)T52−上与那原寛和=7位入賞
 (男子800m)T52−高田稔浩=4位入賞

 (男子400m)T44−佐藤圭太=予選敗退
 (女子100m)T36−加藤有希=8位入賞
 (男子200m)T52−伊藤智也−伊藤智也=銀メダル獲得!

 (男子200m)T52−上与那原寛和=予選敗退
 (男子200m)T52−高田稔浩=予選敗退
 (男子100m)T34−古畑篤郎=予選敗退
 (男子走高跳)F46−鈴木徹選手=4位入賞
 (男子マラソン)T12−岡村正広選手=4位入賞
 (男子マラソン)T12−高橋勇市選手(+ガイド・大崎栄さん、早田俊幸さん)=7位入賞
 (男子マラソン)T12−和田伸也選手(+ガイド・中田崇志さん)=5位入賞
 (男子マラソン)T54−花岡伸和選手=5位入賞
 (男子マラソン)T54−樋口政幸選手=13位
 (男子マラソン)T54−洞ノ上浩太選手=6位入賞
 (男子マラソン)T54−副島正純選手=4位入賞
 (男子マラソン)T54−山本浩之選手=22位
 (男子マラソン)T54−安岡チョーク選手=21位
 (女子マラソン)T54−土田和歌子選手=5位入賞


 ○視覚障害者5人制サッカー(Football 5-a-side) 〜8日
 日本からの出場選手なし

 ○ボート(Rowing) 〜2日
 (女子シングルスカル)ASW1x−大竹麻里選手=B決勝5位(11位)

・9月1日〜
 ○脳性麻痺7人制サッカー(Football 7-a-side) 〜7日、9日
 日本からの出場選手なし

 ○セーリング(Sailing) 〜6日
 (混合3人乗りキールボート Sonar)−日本(麻生恒雄選手・西山克哉選手・山本真也選手)=14位

 ○車いすテニス(Wheelchair Tennis) 〜8日
 (男子シングルス)トーナメント−国枝慎吾選手=金メダル獲得!→この結果、国枝選手は前回大会の北京に引き続いて金メダルを獲得!2大会続けての連覇は史上初の快挙となります

 (男子シングルス)トーナメント−齋田悟司選手=ラウンド32敗退
 (男子シングルス)トーナメント−眞田卓選手=ラウンド16敗退
 (男子シングルス)トーナメント−三木拓也選手=ラウンド64敗退
 (女子シングルス)トーナメント−岡部裕子選手=ラウンド32敗退
 (女子シングルス)トーナメント−上地結衣選手=準々決勝敗退
 (女子シングルス)トーナメント−堂森佳南子=ラウンド32敗退
 (混合 クァードダブルス)トーナメント−日本(川野太選手・諸石光照選手組)=4位入賞
 (男子ダブルス)トーナメント−日本(三木拓也選手・眞田卓選手組)=準々決勝敗退
 (男子ダブルス)トーナメント−日本(国枝慎吾選手・齋田悟司選手組)=準々決勝敗退
 (混合 クァードシングルス)トーナメント−川野太選手=ラウンド16敗退
 (混合 クァードシングルス)トーナメント−諸石光照選手ラウンド16敗退
 (女子ダブルス)トーナメント−日本(上地結衣選手・堂森佳南子選手組)−準々決勝敗退


・9月2日〜
 ○ボッチャ(Boccia) 〜8日
 (混合団体)BC1-2
  予選 ○7−6 香港
  予選 ○8−3 スペイン
  準々決勝 ●2−10 ポルトガル
 (混合個人)BC2−廣瀬隆喜選手→ラウンド16敗退
 (混合個人)BC2−杉村英孝選手=ラウンド32敗退
 (混合個人)BC1−柴山友里子選手=ラウンド16敗退
 (混合個人)BC3−加藤啓太選手=ラウンド32敗退


・9月4日〜
 ○車いすフェンシング(Wheelchair Fencing) 〜8日
 日本からの出場選手なし

・9月5日〜
 ○自転車(ロードレース&タイムトライヤル)() 〜8日
 (男子個人 タイムトライアル)C3−藤田征樹選手=銅メダル獲得!
 (男子個人 タイムトライアル)C4−石井雅史選手=11位
 (男子個人 ロード レース)C1-3−藤田征樹選手=12位


 ○ウィルチェアーラグビー(Wheelchair Rugby) 〜9日

  予選 ○65−56 フランス
  予選 ●48−64 アメリカ
  予選 ○51−39 イギリス→この結果、準決勝に進出
  準決勝 ●45−59 オーストラリア→この結果、3位決定戦へ

  3位決定戦 ●43−53 アメリカ→この結果、4位入賞!


・9月9日―閉会式(Closing Ceremony)

― ◇ ◇ ◇ ―

愈々(いよいよ)、ロンドン・パラリンピックが始まりましたね!

開会式を生中継で観ていましたが、興味を注がれたのは、イギリス国旗掲揚の際の国歌斉唱で手話通訳の方々が映し出したところ―

さらに、エリザベス女王陛下が開会宣言をされた横でも手話で通訳されてましたね。

また、選手の皆さんが入場行進されてた中で、ベルギーの車椅子に乗られた選手は膝に盲導犬を抱いていたし、アイルランドの車椅子にの乗られた選手の盲導犬などは、その選手とお揃いのユニフォーム着てましたよ、すごく和(なご)みました!!

さて、日本からは17〜64歳の134人(男子89人、女子45人)が17競技に参加します。

私としては、シドニーパラリンピックで初めて知った競技・ゴールボールやボッチャに大注目です。

パラリンピックの提唱者であるグットマン氏はこんな言葉を残されています―

It's ability, not disability,that counts

“失われたものをかぞえるな、残っているものを最大限に生かせ”と…

選手の皆さんには、メダルを絶対獲得してね、とは言いません。結果が伴わなくとも、自分が満足できるプレーを最大限に発揮して欲しい頂ければ…と感じます。

以下、ロンドン・パラリンピック関連の主な放送予定です―

NHK総合
8月30日〜9月10日まで、午後3時15分〜4時、ダイジェスト&ハイライト

Eテレ(教育)
8月30日、午前4時30分〜7時30分 開会式生中継
8月30日〜9月10日まで、午後8時〜8時45分、ダイジェスト&ハイライト(再放送)
9月9日、午前3時30分から5時30分 閉会式生中継(予定)

スカパー
BSスカパー!(ch.241)
スカパー!/スカパー!HD(スカチャン5=ch.185)

「ロンドン2012パラリンピック」(無料放送)
8月30日〜9月10日、午後9時から10時、ダイジェスト&ハイライト

― ◇ ◇ ◇ ―

※(参照)第22回 全日本女子車椅子バスケットボール選手権大会→
※(参照)第5回INAS−FIDサッカー世界選手権2010南アフリカ大会→
※(参照)第5回ブラインドサッカー世界選手権→
※(参照)アイススレッジホッケー:バンクーバーパラリンピック→
※(参照)バンクーバー・パラリンピック→
※(参照)北京・パラリンピック→
※(参照)トリノ・パラリンピックへカウントダウン!→
※(参照)アテネ・パラリンピック→

※(参照)ヒューマンドキュメンタリー「ふたりの14歳〜ボッチャ 自立への階段〜」→
※(参照)「もう1つのサッカーW杯―ブラインドサッカー」→


下記のブログランキングに参加しています。
記載された内容が目に留まった際には、クリックをお願いします!
人気ブログランキング
にほんブログ村 歴史ブログ
posted by 御堂 at 02:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック