祗園祭の季節といえば…

「池田屋騒動殉難者供養祭」

祗園会(祭)の真っ最中の京都。ぼちぼち山建ても鉾建ても終わり、32基が勢揃いし、17日の山鉾巡行を待ちわびます。

祗園会(祭)のこの時期に忘れてはならないのが池田屋騒動ですね。元治元年(1864)6月5日、尊王攘夷派の志士たちが祗園祭の宵山の最中、京都の市中に放火してその混乱の中で孝明天皇を御所から連れ出そう、という何とも無謀な密議を図っていた池田屋という旅籠に新選組の隊士らが乗り込んで死闘を繰り広げたの末、30数人の死傷者がでました。

その場所となった池田屋は現在は見る影もありません。今は「池田屋騒動之址」の石碑が残るのみです。昨年、NHK大河ドラマ「新選組!」に影響でか放映期間中だけ石碑の横に三条通商店街の方々が大型パネルで池田屋騒動の説明版が設置されていましたが、番組終了後には撤去されました。

今日たまたま、三条通界隈を歩いていたら、三条通商店街が作成された「池田屋騒動殉難者供養祭」のチラシがあったのでGETしちゃいました。


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