都道府県女子駅伝は京都がV!

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全国都道府県対抗女子駅伝がありました。わが地元・京都が2連続10度目の優勝を果たしましたね。

陸上競技フリークとして、地元・京都の人間としては2位以下に沈むことが考えられない―そんな競技でもあります。

レース自体は、1区の阿蘇品選手はマラソン出場のための高地トレーニングから帰ったばかりで感覚が鈍ってましたね。

2区の早狩選手、足の故障を思わせないで、大崩れしなかったところはさすが!

3区の中学生、池本選手(洛西中)も周りの選手たちのペースに巻き込まれることなく走れたのが良かったと思います。先頭との差を10秒縮めたのだし、中学生にとっての“花の3区”を走りきって満足でしょう。

ポイントどころに配置された4区の小崎選手は実力以上の走りが発揮されたのでは!(沿道の声援はそれを引き出してくれたりしますしね…笑)

今回のレース、実業団の配置の勝利と考える人も多いとは思いますが、僕が見た感じで、何より頑張ったのは、5??7区に走った高校生ランナーの踏ん張りじゃなかったかな、と感じます。

5区の小島選手(立命館宇治高)は故障により高校駅伝で思う存分の力を発揮できなかった悔しさをバネにして走りきりましたね。

さらに6区の西原選手(宮津高)、北部勢からのエントリーって9年ぶりの快挙。僕が走ってた頃も橋立中や福知山高が強かったのですが、彼女の頑張りは(=しかも、区間2位の走り!)北部の陸上に頑張る人たちの大きな励みになったことでしょう。

7区の森選手(桂高)も頑張りましてね。彼女も昨年、エントリーされたけど疲労骨折のために補欠にまわった悔しさをぶつけられましたね。

それぞれ、府の高校駅伝予選で1区を走った選手たちですね。自分の力を信じて走りきった事が良い結果を生んだのだと思います。

8区の中学生、小川選手(亀岡中)も故障がちだった割には、うまく乗り切れて走った分、区間賞も取れたし、頑張りましたね。未来くん賞の受賞も良かったね!(あのフォーム、独特でしたが、今後、個性を矯正されませんように!)

ラスト、9区は福士選手だったので、安心して観戦していましたのですが、大会記録の2時間15分19秒(9年前の熊本県チームの記録)に7秒ほど及びませんでした。まぁ、これは、西大路から五条にかけての向かい風の状態を侮っていたようですね。(そういう意味では、地元の利を活かしてなかったぞ、福士選手

レースを終えて、思ったのには、そろそろ指導者層が世代交代かな!と感じました。そうした点を考えたら、今回の早狩選手のように、選手兼コーチングスタッフといった配属の仕方は先を見据えたものですね。

そう思うと、京都チームは先を見据えて、育成を重ねていって、次の優勝は30回目の大会にあたる6年後に照準かな(笑)

さて、レースが始まる前の少女ミニ駅伝も盛り上がってましたが、京都の駅伝シーズン、残るは2月の大文字駅伝です。次代を担う小学生たち、ファイトだよ!


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posted by 御堂 at 03:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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