「翔け!視覚障害のバイオリニスト川畠成道〜世界挑戦!独占密着365日」

BS朝日で放送された「翔け!視覚障害のバイオリニスト川畠成道〜世界挑戦!独占密着365日」という番組を親子3人で観ました。

川畠成道という視覚障害を持ちながらもヴァイオリニストとして活躍されておられる人物のドキュメンタリーです。

8歳の時に視覚障害となった彼は、10歳の時、父親でもあるヴァイオリニストの川畠正雄さんからヴァイオリンを勧められ、それをきっかけに音楽の勉強を始められます。

最初、まだかすかに視力があった頃は、大きな模造紙に書いた楽譜を見て暗譜したそうです。今では、ほとんど耳からの情報のみでの演奏されておられるのだとか―

桐朋学園の高校、大学の音楽学部、研究科を経、浦川宜也さんや江藤俊哉さんを師事されたのだとか―(申し訳のない話ですが、僕は全く知らなかったのですが、ピアノを教えている母は江藤俊哉さんと聴いた時に頷いていました…)

その後、英国王立音楽院の大学院へ留学。大学院も首席で卒業されます。

卒業の年、四半世紀に1度開催される英国王立音楽院175周年記念コンサートでソリストとして演奏する栄誉に浴し、同音楽院交響楽団とブルッフの「スコットランド幻想曲」の演奏は賞賛を浴びました。

現在、イギリスを拠点にソリストとして国際的な演奏活動を展開しておられ、イギリスの永住権も獲得されたようです。

帰国後、東京サントリーホールにおいて小林研一郎さん指揮で日本フィルハーモニーとメンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」を共演、演奏後のカーテンコールが10分にも及んだそうです。

そんな彼の半生が描かれたストーリーを題材に東京書籍が高等学校英語教科書『パワー・オン・イングリッシュII』に教材として採用したそうです。

番組は、昨年9月、イタリアのボローニャ歌劇場で開催されたボローニャ歌劇場室内合奏団とのヴィヴァバルディ「四季」の共演を中心にした密着ドキュメントの様子を放映してました。

彼の演奏する「アヴェ・マリア」「四季」「春」など、澄んだ音感を奏でている感じでした。

満員の聴衆が総立ちで、彼の演奏を聴き惚れていた様子…テレビで観ていた僕ですが、感動しちゃいました。

京都にはコンサートホールでコンサートがある模様。生LIVEで実感してみたい!そう思いました。

― ◇ ◇ ◇ ―

→※ 川畠成道さんの公式サイト「川畠成道の世界へようこそ」


 


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posted by 御堂 at 15:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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