宮廷女官 チャングムの誓い 第54話(最終話)「わが道」

「宮廷女官チャングムの誓い」

NHK-BS2で放送していた「宮廷女官 チャングムの誓い」がとうとう大団円!最終回を迎えました。

朝鮮国王・中宗チュンジョンは老衰と腸閉塞で死の床に…

チャングム(長今)は麻酔による開腹手術を訴えますが受け容れられず、また王妃ほか家臣たちの反対にも遭い、中宗チュンジョンの命令により、先の流刑になっていたミン政浩ジョンホの許へチャングムを逃れさせます。中宗チュンジョンは1544年11月15日に崩御、56歳の人生でした。

8年後―1552年

チャングムチョンホは身分を隠しつつひっそりと暮らしていました。2人の間には娘・笑憲ソホンちゃんがいます。この笑憲ソホンちゃん、チャングムの小さい頃にもまして、好奇心旺盛のよう…(第1話の終わりから第2話の始めのエピソードそのまま 笑)。違うところは、チャングムは母・明伊ミョンイと違って「勉強しなさい!」って点かな(笑)。

チャングム自身も、ひっそりと暮らしていかなきゃいけないにも拘らず、人々のために医術を施している…らしいといえば、らしいよね。

一方、宮中では中宗チュンジョンの跡を継いだ仁宗インジョンがほぼ7か月後に崩御した後に現皇后との間に生まれた明宗ミョンジョンが即位。その結果、生母である皇后は皇太后(文定ムンジョン王后ユン)、つまり国母の立場に―しかも、即位した時の明宗ミョンジョンはまだ10歳だったので、この8年間は皇太后(文定ムンジョン王后ユン)による摂政(垂簾朝政)だった模様―

中宗チュンジョンの生前、チョンホは流刑に際し、王の次の代までその罪を許さない、という約定を家臣たちと結ばざるを得なかった。しかし、時代は2代を経た明宗ミョンジョンの御世。しかも、文定ムンジョン王后ユンによる摂政期間ってのが幸い!

そこで罪を許され、身分や官職も復し、改めてチャングム大長今テジャングムの称号に復される。

宮中にて女官たちを教育係をするよう文定ムンジョン王后ユンにいわれるが、チャングムは庶民への医術の施しがしたいと宮中を去る。チャングムの好奇心旺盛さはまだまだ続くんだーって感じでドラマはフェードアウト!

1年間視聴してきましたが、やはり何度観返しても面白かったドラマでした―

最後に、全54話の日本語サブタイトル(韓国版オリジナルには存在せず、NHKが独自に作成したもの)を照会します―

  1. 二人目の女

  2. 永遠の別れ

  3. 夢の宮中

  4. 母の教え

  5. 変革

  6. 追放処分

  7. 失意の日々

  8. 女官への道

  9. 最初の料理

  10. 呪いの札

  11. 真相究明

  12. ハンサングンの賭け

  13. みそ騒動

  14. 蜂の針

  15. 捨てられた食材

  16. 真心

  17. 疫病と策略

  18. 料理人の信念

  19. 対決

  20. 誘拐

  21. 野いちごの味

  22. 無念の死

  23. 横領発覚

  24. 危機迫る

  25. 母の敵


  26. 偽りの自白

  27. 助け船

  28. 一筋の光

  29. 新たなる挑戦

  30. 初めての鍼

  31. 無罪放免

  32. うぬぼれ

  33. 王の怒り

  34. 疑惑

  35. 誤診

  36. 母・皇太后

  37. 丸薬の秘密

  38. ヨリの企み

  39. 疫病発生

  40. ヨンセン懐妊

  41. 王の病

  42. 皇后の決断

  43. 投獄

  44. 失明の危機

  45. 医局長の遺書

  46. 口封じ

  47. チェ一族の崩壊

  48. つかの間の和み

  49. 波紋

  50. 医術の心

  51. 誤解

  52. ふたつの愛

  53. 我が道(最終話)

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