NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」


昭和62年(1987)1月4日から12月13日まで全50話にわたり放送されたNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」の完全版DVDの情報です。

原作は山岡荘八氏『伊達政宗』で、大河ドラマ史上、平均視聴率39%(←時代背景もあるから何とも言えませんが…)を記録した作品でもあります。主な登場人物としては、
  • 伊達政宗(梵天丸、藤次郎)=渡辺謙さん


  • 政宗の正室・めご姫=後藤久美子さん/桜田淳子さん

  • 政宗と愛姫の長女・五郎八いろは姫=沢口靖子さん

  • 政宗と愛姫の嫡子・忠宗(虎菊丸)=野村宏伸さん


  • 政宗の父・輝宗=北大路欣也さん

  • 政宗の母・義姫(保春院)=岩下志麻さん

  • 政宗の弟・小次郎(竺丸、政道)=岡本健一さん


  • 政宗の側室・猫御前=秋吉久美子さん

  • 政宗の秀宗(兵五郎)=辻野幸一さん


  • 片倉喜多=竹下景子さん

  • 片倉小十郎(景綱)=西郷輝彦さん

  • 小十郎の妻・蔦=音無美紀子さん

  • 小十郎の子・重綱(のち重長)=高嶋政宏さん


  • 伊達成実(藤五郎)=三浦友和さん

  • 成実の妻・登勢=五大路子さん

  • 成実の父・実元=竜雷太さん


  • 鬼庭良直(左月)=いかりや長介さん

  • 左月の子・鬼庭(茂庭)綱元=村田雄浩さん


  • 遠藤基信=神山繁さん

  • 遠藤宗信(文七郎)=中村繁之さん


  • 留守政景=長塚京三さん

  • 小梁川盛宗(泥播斎)=福田豊土さん

  • 亘理元宗=鶴田忍さん

  • 村田宗殖=八名信夫さん

  • 石川昭光=睦五朗さん

  • 国分盛重=イッセー尾形さん

  • 泉田重光=高品格さん

  • 屋代景頼(勘解由かげゆ)=江夏豊さん


  • 白石宗実=門田俊一さん

  • 猫御前の父・飯坂宗康=東八郎さん

  • 後藤信康(孫兵衛)=佐野史郎さん

  • 原田宗時(左馬助)=鷲生功さん

  • 布施定時=萩原流行さん

  • 大内定綱=寺田農さん

  • 鈴木元信=平田満さん

  • 山家やんべ国頼=大和田伸也さん

  • 義姫の侍女・御佐おちゃ子=鷲尾真知子さん


  • 田村家家老・向館むかいだて内匠たくみ=山形勲さん

  • 愛姫の侍女・村岡=浅利香津代さん


  • 畠山義継=石田弦太郎さん

  • 義継の妻・綾御前=市毛良枝さん

  • 芦名義広=堤真一さん


  • 虎哉宗乙そういつ=大滝秀治さん


  • 豊臣秀吉=勝新太郎さん

  • 北政所(高台院)=八千草薫さん

  • 旭姫=野川由美子さん

  • 豊臣秀次=陣内孝則さん

  • 石田三成=奥田瑛二さん

  • 淀君=樋口可南子さん

  • 豊臣秀頼=山下規介さん

  • 千姫=伊藤麻衣子さん


  • 徳川家康=津川雅彦さん

  • 結城秀康=新田純一さん

  • 徳川秀忠=勝野洋さん

  • 松平忠輝=真田広之さん

  • 徳川家光=宅麻伸さん

  • 柳生宗矩=石橋蓮司さん

  • 大久保長安=金田龍之介さん

  • 今井宗薫=谷啓さん


  • 千利休=池部良さん


  • 前田利家=大木実さん

  • 蒲生氏郷=寺泉憲さん

  • 浅野長政=林与一さん

  • 前田玄以=湯浅実さん

  • 木村吉清=牟田悌三さん

  • 片桐且元=松村達雄さん

  • 大野治長=榎木孝明さん

  • 真田幸村=若林豪さん

  • 後藤又兵衛=勝部演之さん


  • 小原縫殿助ぬいのすけ=岡本富士太さん

  • 粟野秀用(木工助もくすけ)=潮哲也さん


  • 伊達晴宗=金子信雄さん

  • 中野宗時=玉川伊佐男さん


  • 最上義守=今福将雄さん

  • 最上義光=原田芳雄さん

  • 駒姫=坂上香織さん


  • 支倉常長=さとう宗幸さん

  • カトリック教会 フランシスコ会宣教師・ルイス・ソテロ=ホセ・カルディーニさん

  • ヌエバ・エスパーニャ(現在のメキシコ)の探検家・セバスティアン・ビスカイノ=ジョー・グレイスさん
…など個性的な方々が競演され、なかなか厚みを帯びた作品と思います。

ちょうどリアルタイムで観ていた時は大学2回生で、史学科でゼミをどこにしようかと決めようとしていた頃でした。なので、この「独眼竜政宗」と次の「武田信玄」の頃は、それらの関連本をたくさん購入した記憶が懐かしい感じですね。

各話のタイトルは以下の通り―
  1. 誕生

  2. 不動明王

  3. 親ごころ

  4. 元服

  5. 愛姫

  6. 侍女成敗

  7. 初陣

  8. 若武者

  9. 野望

  10. 男の器量

  11. 八百人斬り

  12. 輝宗無残

  13. 人取橋

  14. 勝ち名乗り

  15. めごとねこ

  16. 南北の敵

  17. 宮仕え

  18. お東、居座る

  19. 大移動

  20. 決戦、摺上原

  21. 修羅の母

  22. 弟を斬る

  23. 小田原へ

  24. 天下人

  25. 人質、めご

  26. 絶体絶命

  27. 黄金の十字架

  28. 知恵くらべ

  29. 左遷

  30. 伊達者

  31. 子宝

  32. 秀次失脚

  33. 濡れ衣

  34. 太閤の死

  35. 成実失踪

  36. 天下分け目

  37. 幻の百万石

  38. 仙台築城

  39. 五郎八、嫁ぐ

  40. 大船造り

  41. 海外雄飛

  42. 大坂攻め

  43. ねこ、宇和島へ

  44. 大坂夏の陣

  45. ふたりの父

  46. 離縁状

  47. 天下の副将軍

  48. 伊達流へそ曲がり

  49. 母恋い

  50. 大往生(最終話)
この「独眼竜政宗」で印象に残るところは名セリフとなった“梵天丸もかくありたい”とか、輝宗の斬死シーン、人取橋の戦いで老体に鞭打った左月の奮迅ぶり、摺上原の合戦芦名氏を打ち負かす政宗の采配ぶりなど…いまだ目に焼きついてます。


個人的には豊臣秀次が好きな僕としては、陣内孝則さんが演じられた秀次像も印象深いものがあります。(陣内的“秀次”は勝新的“秀吉”とセットにして観るから余計印象深いのかも!)


    


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posted by 御堂 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史:ドラマ
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