大文字焼き?!

今日は「五山の送り火」がありました。お盆に還ってきはったご先祖様が冥土へ無事戻られるように灯した送り火の灯り…

「大文字」「妙・法」「鳥居形」「舟形」「右大文字」を総称して「五山の…」というわけですが、5つが5つとも行っている団体が違うわけで、ひとまとめにして語るのはかなり失礼にあたると思われます。

さらに、最近では少なくなったと思っていましたが、「五山の送り火」のニュースを語っている京都以外の他所者よそもんのテレビ局(←ほとんど全て)が全部を総称して「大文字の送り火」とか、ひどいのは「大文字焼き」とか言って報道sる始末!(悲!)

「○○焼き」という言い方では、例えば、山の芝草を燃やす奈良県の若草山の山焼きのように山全体を焼かなきゃいけないじゃないですか。

ましてや京都の人間は、「○○焼き」とくれば織田信長比叡山焼き討ちを真っ先にイメージしますので、不吉極まりないんですよね。

報道関係の方々…もうチョット学習して下さいね。心の底から馬鹿にしますよ!

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※(参照)→五山の送り火


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