アテネ・パラリンピック

Japan_won_the_bronze_medal_at_the_Athens_Paralympic_Goalball_game.jpg

アテネで行われているパラリンピックに感動しきりです―

視覚障害の選手のみが出場するゴールボールという競技では、日本の女子チームが3位決定戦に勝ち、初出場で銅メダルを獲得しました。

ゴールボールは目の不自由な人が出場するパラリンピック独自の競技だそうで、1チーム3人の選手が条件を同じにするため全員アイシェイド(目隠し)をつけてプレーをし、ボールの中の鈴の音を頼りに相手のゴールに向かってボールを転がし、得点を競うスポーツだそうです。

広さがバレーボールコートと同じ大きさで、両サイドにゴールポストが置いてあるコートでプレイします。

重さが1・25sもあり、中に鈴が入っているボールをボウリングのように転がして投球し、相手側のゴールラインを割ってゴールポストに入ると得点になります。

投球されたボールを3人守備をし、捕ったボールは10秒以内で投球しないといけません。守っては投球し、投球したら守るの繰り返しを10分ハーフの競技時間内で行います。

選手たちはボールの中で鳴る鈴の音だけでボールの位置を判断して攻撃と守備をするわけですから、極めて高い集中力を必要とします。

またそうした限られた競技ルールの中で攻守に色々な駆け引きが見られるところも面白く感じます。

例えば、鈴の音を鳴らさないように転がしたり、(難しい気がする…)守っている選手の間を狙ってバウンドするように投球したり、(守備側の選手の手か足に当たってイレギュラーでゴールしたり…)、相手側の投げた選手に向かって投げたり、(守備態勢が整わないうちに…)など、観ていてすごく興味が沸くスポーツです。

選手の中でも、浅井三重子選手、そのキャラがとて好感が持てます。(楽しんでやってるなぁーって体からにじみでていたし…笑)

視覚障害の人のスポーツとして今回初めてしりましたけど、アイシェイド(目隠し)をつけさえすれば、関係なしに誰もが楽しんでできるスポーツですよね。

長野オリンピックで知ったカーリングみたく、もっともっと普及していけばいいのになぁーと感じました。

― ◇ ◇ ◇ ―

※(参照)「パラリンピックへの挑戦〜ゴールボール・浅井三重子選手〜」(『NHK 福祉ネットワーク「パラリンピックへの挑戦」』から)→
※(参照)日本ゴールボール協会(Japan GoalBall Association:JGBA)公式サイト→

※(参照)広州アジアパラリンピック競技大会→
※(参照)バンクーバー・パラリンピック→
※(参照)北京・パラリンピック→
※(参照)トリノ・パラリンピックへカウントダウン!→


   


下記のブログランキングに参加しています。
記載された内容が目に留まった際には、クリックをお願いします!
人気ブログランキング
にほんブログ村 歴史ブログ
posted by 御堂 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/17695269
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック