NHK古代史ドラマスペシャル「大仏開眼〜1300年を見つめた瞳〜」


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NHK大阪放送局制作で「聖徳太子」「大化改新に続くNHK古代史ドラマスペシャルの第3段として「大仏開眼〜1300年を見つめた瞳〜」が平成22年(2010)の春にNHK総合で放送されます。

この「大仏開眼」は、平城京に都が遷されて平成22年(2010)で丁度1300年にあたるのに合わせて恰好でNHK大阪放送局が制作するものです。

ドラマでは東大寺の大仏建立を命じた聖武天皇の皇女でで、盧舎那仏像(大仏)の開眼法要を取り仕切った孝謙・称徳天皇や、学者として孝謙・称徳天皇に仕えた吉備真備まきび、そして、この2人と権勢を競う、藤原仲麻呂を主な登場人物として、盧舎那仏像(大仏)建立に至る当時の世相と人間模様を描くという事です。(全2回、各90分)

脚本はNHK古代史ドラマ「聖徳太子」や、NHK大河ドラマ「太平記などを手がけられた池端俊策さんが担当されるようですね。まず期待しないでおきましょう!

主な配役としては、
  • 吉備真備(下道しもつみちの真備)=吉岡秀隆さん

  • 阿倍皇女ひめみこ→阿倍内親王→孝謙天皇→称徳天皇=石原さとみさん

  • 恵美えみの押勝おしかつ(藤原仲麻呂)=高橋克典さん


  • 光明皇后=浅野温子さん

  • 諸兄もろえ=草刈正雄さん

― ◇ ◇ ◇ ―

この古代史ドラマスペシャル、次は何が来るのかな?と期待感を込めていましたが、とどのつまりは平城京遷都1300年に便乗したようですね。諸々の予想では、これで“打ち止め”感がありあり!です。

「聖徳太子」「大化改新」と来たから、次は壬申の乱辺りを扱って欲しいな、という希望は見事に裏切られました(例えば、『天上の虹』とかね…笑)

さて、吉備真備が主人公ですか!ベースとすれば、里中満智子さんの『女帝の手記〜孝謙・称徳天皇物語』にまともに重なる分があるんですけどね。

ドラマの最大の見せ場は恵美押勝の乱って事になるでしょうね!!

posted by 御堂 at 06:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史:ドラマ
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